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FRIJENNO MAGNANNO

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高知にて

今回の高知では
一度行ってみたいと思っていた
コアなBARに行ったんだが、
その店のマスターと
同い年だったこともあり
意気投合し
かなり盛り上がったので、
その後
来る客来る客に
紹介され、
「ご返杯」という
おもてなしを
その場にいた人たち(男性)
全員に受けることとなった。
噂には聞いていたが
実際に体験するのは
初めてなので
システムを理解するのに
4~5回続けると
とんでもない地獄の
もてなしだということが
わかった。
要は 自分の杯に酒を注ぎ
「俺の酒飲んでください。」と言って
相手に渡し
自分の杯が自分の前の
定位置にないから
「早く返してくれ」って
言って 一気に酒を飲ますという
ルールである。
「これはやばい」と状況を判断し
気合を入れて臨むこととした。
高知3人に対して
俺一人。
多勢にぶぜいで
随分と不利だし、
この店にたどり着くまでに
3軒ハシゴしてきた後だったので
すでに随分飲んでたんだが、
「俺は名古屋と松山から代表でやって来てるんだ。
ここでだらしない姿を見せるわけには
いかない!」と勝手に思い込んだら
頭がさえ
どんどん体調が絶好調になっていくのが
自覚できるほどになっていた。
始まってから30分ほどで
ビール中便4本と
日本酒5合くらいは
飲んだであろう
「よし 今日はとことん行くぞ!」と
開き直ったところで
高知の人たちが
「もっとゆっくりでいいよ。」と
言い出した。
「よし 今日は勝てるぜ!」と
思った瞬間だった。
この後30分くらい続けたんだが
全く酔わない。
みんなのペースが
どんどん落ちていくのを
感じて みんなが
「何もんだ こいつ。」って
顔で見てくるようになってきたところで
ホテルで寝ていた嫁から
「ラーメン食べたい。」と
電話が入った。
ナイスタイミングであった。
お互いどちらも負けずにすみ
必ず再訪することを
約束し
お開きとなった。

物事には
白黒はっきりつけない方が
良いこともある。

PS 翌朝 ひどい二日酔いになったことは
言うまでもない。
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by f-magnanno | 2016-04-28 09:15 | Comments(0)
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