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FRIJENNO MAGNANNO

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そこそこと心底

そこそこ美味しい料理を
食おうと思ったら
簡単である。
評判のレストランへ行って
それなりの金額を払って
シェフのお勧めコースでも
食ってりゃ~
そこそこでしょ。
がしかし
どこまでいっても
そこそこである。
心底美味しい料理は
出てこない。
なぜなら
心底美味しい料理は
心を込めないと
作れないからだ。
不特定多数の中の
一人に
心を込めることなど
不可能である。
食べる相手が分かっているから
心を入れて料理することができる。
よって
心底美味しい料理を
食いたければ
腕のいい料理人のいる
オープンキッチンの店に
行く必要がある。
かと言って
いきなり行って
心を込めてくれるはずもなく
なじみになり
シェフと仲良くなる
必要が出てくる。
シェフに顔を覚えてもらい
「こいつに旨いもの作ってやろう。」と
思ってもらうのだ。
人によっては
初日から
心底旨いもの
作ってもらえる者もいれば
数回通う必要のある者もいる。
ただし
せこい奴、けち、態度のでかい奴
不味そうに物を食うように見えるやつ、
飲食店を下に見るやつなど
料理人に好かれる
自信のない奴は
止めた方がいい。
心底どころか
そこそこもない。
心底美味しい料理を
作る対象の方々の料理を
作るエネルギーを使った後の
片手間で、てきとうな料理を
作られるのが
目に見えてるから。
集中力を保って
真剣に旨いものが作れるのは
一日2組くらいのものである。
行った店に3組以上の
お客がいたら
心底旨い料理を
作ってもらう側の2組に入る
努力が必要だ。
ちなみに
わたくしは
何処の店に行っても
初日から旨いもの、
特別な物を作ってもらうのが
得意であり特技である。
料理人が言われて
嬉しいことを
さりげなく
しゃーしゃーと
口にすることができるからだ。
どこにいっても
特別扱い。
飲食店やっててよかったぜ!

PS 昨夜はわざわざ九州からお越しいただきまして
ありがとうございました。
安心してください。悪口も書きますが、
今回も心入れときましたよ!
またのご来店楽しみにしております。
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by f-magnanno | 2016-05-18 07:24
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