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FRIJENNO MAGNANNO

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区別

前回書いたように 私の料理は 素材がすべてであるので、
安定供給できない レアなものも
たくさんある。


日向新しき村の豚や


3年物の パルマ産生ハムや


五島列島の五島牛や


写真の 岐阜県産子羊などのように
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1年以上待つような 食材もある。
想像を絶するくらいうまいし 貴重なので
食べてもらいたい人に 食べていただきたい。
したがって 嫌な奴には 出したくない。
よって あるのに 「売り切れました。」と言うことも
よくあることだ。
私も 人間なので 感情があるということだ。
こんなことは ファミレスやファーストフード以外は
どこでもやってることだ。

どこも やってても「やってる」とは言わないが...

ただし 例外的に出す場合もある。
さして旨くない部位を 同じ価格で...

わたしは外食するとき
「食べてもらいたい人」になるよう
立ち振る舞う(っていうより条件反射でそうなってる)。
結果その方が 絶対 得であり 徳を得る。
そしていつか「特」になる。

これらは 差別ではない。

区別じゃー!

最近 一回行ったくらいで その店のことを
全て知ってるようなこと 言う人がいるが
そんな奴は 最もカモだ。
俺くらいの「食べて手のプロ」でない限り
たいがい ババつかまされてるだろう。
たかだか一回や二回来たくらいの奴に
「これっ!」ってもの出すわけね~だろ。

なー飲食店の みんなー!
今年最後に
言ってやったぜ!

PS 今日で仕事納めだ。午後9時ラストオーダーで10時閉店だが、
   カウントダウンまで店にいるつもりだ。9時過ぎていても
   知り合いは入店 OKです。
   よろしければ 遊びに来てください。
   初めての人は 入ってきた時の インスピレーションで
   入れるかどうか 判断したい(除夜の店)。
   しょせん 遊びやけん!
   今夜 お会いできない皆様へ
   今年一年お騒がせしました
   来年もくだらないブログにおつきあいください。
   それでは
   良いお年を...
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by f-magnanno | 2013-12-31 08:02

私の作る料理

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私の作る料理は 本場のイタリア料理ではない。
むこうには 何度も 食べ歩きには行ったが
修行したことはないし、修行したことのある者から
教わったこともない。
よって正統とか伝統というものを
伝えることは 出来ない。
まだ 料理を始めて 4年ほどなので
技術もしれている。
したがって 自分のできる技術の範囲内で
できることが 大前提である。
私というフィルターを 通すと
パテやムースを除いて 自ずと
焼くだけ 蒸すだけ 揚げるだけっていう
料理になる。
こだわりはないので 良いと思えば
フランス料理の技法(火入れ)なども使うが、
とにかくしれてるので 美味しいものを作ろうとすると
良い食材を 使わざるをえない。
どんどん 一流の食材を捜し
それを使う。
これを繰り返すうちに
素材そのものを一つの完成品とみるようになった。
すると へたな物使えないので
メニューの値段もどんどん上がる。
これが なるべくしてなった
私という個性(?)の料理である。

こんな料理(価格)を受け入れてくれる
抱擁力と受け皿を
松山に
期待したい!

しかし 今までさんざん ぼろかす書いてて おれもよく言うよな~。

PS 店の前を通りかかった人が予約を入れてくれて
   家族で 白トリフ2皿食べてくれて
   今年の トリフは終了した。
   調子に乗って 年明けにも 入れちゃうぜ。
   しょせん 遊びやけん。
PS 2 写真の岐阜県産子羊 1年ぶりに
   1月末に入ります。
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by f-magnanno | 2013-12-30 06:41

改めて言う 料理は味だ!

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今年最後の休日に 何を食べようかと
悩んだ結果 「ル ミOトOル」でディナーを
とることにした。
ここは 手放しに 美味しい。
この日の イノシシのローストも
旨かった。
ごちそうさまでした。

私が「なぜこの店に行くのか?」っていう
理由は 明確である。
味が良いからである。

料理は 見た目ではない
味なのである。

最近の風潮というか 流行というか、
盛り付けが重要視され
綺麗な盛り付け 飾り付けの皿(料理)
がもてはやされるが、
料理は 出来上がった瞬間から
劣化が始まる。
余計なことしてないで
「1秒でも早く出せ!」って
言いたい。

よく 電車内で 化粧してる女性がいるが
そんな奴に限って ブスが多い。
旨い料理が 出来ないやつが
この期に及んで
盛り付けばかりに 必死になってるのと
そっくりだ。

料理も女性も 中身(味 素材)が
大切である。

余計な飾りは 必要ない!

PS ある 糞不味いカフェが
   レストランも出すらしい。
   バカも休み休みに 言え!
   ぼけ!
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by f-magnanno | 2013-12-29 10:21

ラストチャンス

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あと残り24グラム。

ラストチャンスってことで

2gサービスで 一皿 12グラムつけちゃいます。

今年まだの人、お待ちしております。

あと4日しかありません。

出なけりゃ 一皿に全部かけて

自分で食べたいと

思っております。

ですから 出なくてもいいんですけど...

いやっ  出ないほうがいいかな?

白トリフの香りで 咽てやるぜ!

PS
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相手によって 言うことが ころころ変わる。

飲食店のホールサービスの鏡の様なお方だ。

お店でも 始めては 如何?
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by f-magnanno | 2013-12-28 08:42

あ痛ったー。

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やっちゃたねー!

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「誰も止められない」

まるで俺のブログだね~!

総理が来たのに、靖国が断るってのも
おもろいかも?

PS エOコOルのりょう君 
   きのう話してた雑誌は
   「SPECIALITE](柴田書店)
   だったと思います。
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by f-magnanno | 2013-12-27 07:29

なんとなく

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ウイスキーのドレスダウン。
ビニールでもよく似合う。

BY 親ばか。

昨日 仕事から帰って なんとなくテレビをつけたら
スキマスイッチが奏(かなで)を歌っていた
なんと バックコーラスは 小田和正である。
ちょっと感動。
実は 以前 このブログで
「スキマスイッチ」というタイトルで
記事を書いたことがあるが
スキマスイッチがどんな歌唄ってるか
知らなかった。
いや~いい曲だ~。
覚えよ~っと。
唄える レパートリーを増やすのは、
2年ほど前に覚えた
ドリカムの「優しいキスをして」以来だ。
またどっかで 披露したい。

PS 新潟では 納豆に砂糖を入れるらしい。
   静岡では お茶に 砂糖。
   松山は ミートソースに砂糖。
   砂糖を入れる 3大ゲテモノ 決定。
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by f-magnanno | 2013-12-26 08:57

魔除け NEW

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最近 立て続けに 「外の黒板のファンです。」って人が
お客さんで来てくれるので、久しぶりに
書き換えたぜ。エッジの効いたやつ。
本当は もっと 分かる人にしかわからないような
言い回しや 比喩を使い
高度な皮肉を 表現したいのだが
来店してほしくないやつほど
頭が悪いだろうし そいつらに伝わらなければ
意味がないこともあって
この程度にしている。

如何でしょうか?

PS 「食べログ」から2013年度 ベストレストランなんたらかんたらって
   賞状やステッカーを送ってきたが、ごみが増えるだけで
   腹もふくれん。そんな予算があるなら 現金くらい送って来いよ!
   人の褌で相撲を取って儲けてんだから
   それくらいしても ばちはあたらんやろ。
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by f-magnanno | 2013-12-24 08:36

長く過ごして気づく松山 PART2

こちらに来てすぐに 
「松山って 人口の割に 飲食店多いな。」って
感じたのだが、長く過ごしてみると、
ブティックや美容院も やたら多いことに
気が付く。
美やファッションに 意識が高い人が
多いようだ。
町を歩いていると 確かに
頭のてっぺんから 足の先まで
ばっちり決めて お洒落してる人を
たくさん見かける。
松山の人の お洒落の特徴は
隙のないオシャレである。
ファション誌の教科書通りである。
中には 「クラシカルな配色のボーダーのタイトスカートに
ノーヒールのスリップオンを合わせ 冬なのにパステルカラーの
差し色をもってきて ルーズなタートルネックのニット。」なんて
全身 流行で固めるっていう 強者もいる。
頑張っているのだ。
名古屋から遊びに来る友人や
関東から旅行で来て 店に来る
お客さんたちとは 明らかに違う。
名古屋や関東の連中は ファッションのどこかを
抜いたり わざとハズシタリ
肩の力がぬけているのが特徴だ。
醸しだす空気感が 違うので
松山の人か よそ者かは すぐわかる。
力を抜いて 
ドレスダウンも楽ちんでいいですよ。
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PS イギリスのアウトドアーのブランド「Barbour」の
   アウター。ウイスキーはイギリス系の犬種なので
   良く似合う。 親ばか。申し訳ない。
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by f-magnanno | 2013-12-23 09:26

長く過ごして気づく松山 PART1

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私の認識では、
ペットと飲食店は 育てるものである。
「いい店がない。」って よく聞くが、
なけりゃ 作ればよい。
待ってたって 出来やしないぜ!

東京では 私の友達の何人もが
パトロンがつき 店を出した。
東京のお金持ちの中には
才能のある者に 投資して
軌道に乗るまで 面倒を見るって
文化がある。
自分の街に いい店ができることに
喜びを感じるためだけに
人を 担ぐ。

名古屋で店をやってた時は
「一流の食材を使え!仕入れたら
何度でも食べに来てやる。」とか
「もっと高いワインを入れろ!
いくらでも飲んでやるから。」なんて言ってくれる
常連が 何人もいた。
その人たちだけで 店が成り立つくらい
担いで頂いた。
今でも感謝している。

松山に来てすぐのころ
「松山の人は 新しい店には すぐ飛びつくが
すぐ飽きてしまう。」とか
「都会から来た人が 店を出したことがあるが、
一年も持たずに すぐつぶれる。」って
よく言われた。

長く過ごして 気づいた。

松山には 「飲食店を育てる。」って感性は
ないんじゃないか?って
少しでも安くすませる店ばかり
探してるように思われる。
人を担ぎ、
しかも担ぎ続けるなんて
まったく感じられない。

PS だから総理大臣もでてないのかな?
   担ぎ切れないんだろうか?
   愛知県も 「担ぐには 神輿と総理は軽ければ
   軽いほどいい。」なんて言われた
   奴くらいしかいないけど!
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by f-magnanno | 2013-12-22 09:36

天知る。地知る。人知る。

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うちのウイスキーは あほで、
芸と言ったら 縫いぐるみを マッサージするくらいしか
できないが、
飼い主を裏切ることはない。
食ってる餌を 口から取り上げても
噛みついてこないどころか 怒りもしない。
信用できるやっちゃ。

信用というものは とても大切である。
我々の仕事では これがすべてと言っても
過言ではない。
プライベートでの人付き合いと一緒で
信用があれば 人が集まってくる。
要するに 自分に信用さえあれば
自分を訪ねて 来店してくれるってことである。
逆に
自分を訪ねて 人が来ないようでは
自分に信用がないってことである。
信用とは お金で買うことはできないし、
簡単に得ることもできない。
万が一 それを失ってしまった場合
取り戻すことは 並大抵なことでは
無理である。
嘘を まず やめることだ。
無責任な発言はやめ、
約束は 地道に守り続け、
人の見てないところでも
ずるいことを しないことだ。
天知る。地知る。人知る。である。

自分の周りに 人が集まらない者。
反省し、心して行動せよ!
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by f-magnanno | 2013-12-20 08:37