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FRIJENNO MAGNANNO

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愛顔の安心飲食店

あ〜ん?
何が安心なんだよ!
大日本帝国みたいに
従わせる。
おいおい
大丈夫かよ〜。
最も不安じゃね〜?

何が愛顔だ。
ボケ!
気持ち悪いんだよ!

うちに来たら
笑顔だぜ。
笑顔。

# by f-magnanno | 2021-09-17 01:12 | Comments(0)

どうなってるんだ?

昨日から店再開。

昨日
店の電話が
鳴りっぱなし。

なんかあった?

# by f-magnanno | 2021-09-16 08:13 | Comments(0)

新潟市

「津軽割烹未来」
青森の旬が全て詰まってる
素晴らしい店。
この店を訪れるためだけに
青森市に来てもいいと
思えるほどだ。
山葵と調味料以外は
青森のものしか
使わないそうだ。
日本酒と日本産の自然派ワイン、
スコッチウイスキーに関しては、
オタクなみに詳しいし、
コレクターとして
在庫もすごい。
菊姫の2005年はヤバかったな〜。
現在の物や2006年と
飲み比べさせてもらったが、
全然違って
日本酒にも
グレートヴィンテージがある事を
知った。
これ全部
タダで貰った。
十四代の焼酎も貰った。
スコッチウイスキーの
ヴィンテージ物も2杯貰った。
ここの大将
話が盛り上がって
自分も飲み始めると、
乗せてあげれば
何でもくれる。
客の腕次第だと思うが…
今回はクラフトビールと
日本酒三昧で済ましたので、
次回はレアな日本ワイン三昧で
いきたいと思う。
ただ一つ
この店で我慢することがある。
大将が半端ないじょっぱりで、
青森愛が強すぎて
青森の素晴らしさを
まぁまぁ語ってくる。
俺は京都人や伊勢人で
慣れてるから
適当に聞き流せるが、
そこは最初のうちは
我慢する必要がある。
まぁ
大将の癖がすごい!
料理に関しては
東京でも京都でも
食うことのできない
唯一無二(大間の鮪の大トロを
酢味噌で出すなど)のもので、
太鼓判を押す。
(過度なデコレーションは
一切ない。)
大将料理作り終わるまで
酒飲まないので、
安心して下さい。
感動ものです。

あと行ってみてほしいのは、
Bar PIA
オーディオはプレイヤーが
microで
あとはプリアンプ、パワーアンプ、
スピーカーすべてJBLで、
スピーカーはパラゴンだ。
パラゴン持ってる店には
何軒も行ったことがあるが、
どこも持て余してるところが多いが、
ここはチューニングがバッチリで
ご機嫌な音を鳴らしている。
レコードもオリジナル盤で
ジャズにかなり明るく、
選曲もバツグン。
今回は飲めなかったが、
ブルゴーニュワインは
結構持ってるようだ。
お勧めの店です。

あとイタリアンなら
「クラッチーノ」(自然派ワイン)
朝酒は「おさない」7:00〜。
朝飯は「青森魚菜センター」7:00〜
でのっけ丼。
煮干しラーメンなら
「長尾中華そば」
こんなところかな。

上記の2件は日本レベルなので
是非。

PS 北朝鮮のミサイル、
旅行中に
飛んでこなくて
よかった。




# by f-magnanno | 2021-09-16 07:49 | Comments(0)

特技

Mackeyの特技って何?
って聞かれたんだが、
これといって
特別なことは
何も無いが、
強いて言うなら、
どんな店でも
大概
2回目に行くと
常連扱いしてもらえる。

「それで?」
「それから?」
「それってなんで?」
「それ何?」を多用して、
ほとんど喋らず
省エネで接客できる。

こんなとこかな。

# by f-magnanno | 2021-09-14 07:39 | Comments(0)

弘前市 2

青森県と言えば
林檎ってことで、
朝食がわりに
アンジェリックのアップルパイを
食べる。
食べたことのないタイプ。
林檎のこと知り尽くしてるんだろう、
とにかく美味い。
ランチは
「三忠食堂」で津軽そば。
焼き干し(煮干しと違って、
イワシを生のうちに
頭とはらわたをとり、
串に刺して焼き
干したもの)と昆布でとった
出汁は、クリアーで
しみる。
昼メシを
何にするか迷ったんだが、
ここにして良かった。
弘前城を散歩して
アテもなくぶらぶらしてたら、
「9番屋」という暖簾を発見。
番屋といえば、酒だろう。ってことで、
吸い寄せられるように
入店。ウイスキーがいっぱい並んでいる。
よって、ビールをチェイサーに
ウイスキーを飲むことになる。
マスターは脱サラして
この店を始めたそうだ。
店の名前の9番はなぜか
聞いてみると、
9という数字は
物事の終わりと初めの
両方を意味する数字だと言う。
サラリーマンを終えて
店を出す。
なるほど。
帰り際
マダムが「何かのご縁なので
これを。」って
郷土品の布地を使って
マスターの母親が作ったと言う
ブローチとコースターを
いただいた。
ありがとうございました。
その後、公園でちょっと昼寝して
またブラブラ。
角打ちできる酒屋を見つけ
豆腐の味噌漬けをツマミに
ワインを飲み、
その後チーズショップを見つけて、
その店先で
シェーブルツマミにワインを飲む。
ディナーは
弘前市の有名店
「オステリア ダ サスィーノ」。
普通に美味しい。
ワインまで自家製で
飲んでみたけど
マルバジーアもネッビオーロも
想像を遥かに超えた
旨さ。通販で買おうっと。
テレビに出て行け行けで、
接客は
そっけない。
それでいて
サービス料10%。
そっけないから、逆に
俺が接客してやったのに(笑)
その後
Bar papa soul
秋田の「あに」で
紹介してもらった店だ。
BGMの選曲がよく
マスターめちゃくちゃいい人。
楽しい時間を過ごせた。

ソルマックを飲んで、
缶ビール買って
青森市へ。
この旅の後半、
修行のように
飲んでいる。


# by f-magnanno | 2021-09-14 05:21 | Comments(0)